POSレジ研究所
ポスコがご提案する値札について ~バーコード構成編~
2016年08月11日
こんにちは、営業の吉元です。
8月に入り、いよいよ夏本番です。
暑い日が続きますが体調管理には
気をつけていきましょう!
さて、今回は値札タグや値札シールに印字する
バーコードについてお話をします。
一般的にバーコードといえば、JANコードや
PLU(PriceLookUp)コードのように、
バーコード自体には価格の情報がなく、
バーコードを元にデータベースを照会して
商品情報を読み出すといったものが
使用されています。
要は、バーコードの中身は連番コードのみ
ということです。
もしネットの不調などの理由で最新のマスタが
POSレジに届いていない時は、
その商品の売上はできないことになります。
そこで、ポスコでは、バーコードの中に
“部門と売価のような最低限売上ができる情報”
と“連番コード”の両方をセットし、
マスタに登録がなくても売上だけはできる仕様の
バーコードを採用しています。
もちろん、JANコードとの併用もできますので、
どのような業態でもスムーズに運用をすることが
できます。
ポスコではお客さまの店舗数や商品点数、
運用の流れなど現状を詳しくお伺いした上で、
最適なバーコード構成をご提案しております。
◆ポスコの値札発行(バーコード発行)システム
POSシステムの値札タグ・値札シールについての
ご相談はお気軽に「吉元」までご連絡くださいませ。
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https://www.posco.co.jp
株式会社ポスコ
営業部 吉元
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