POSレジ研究所
クレジット端末とPOSレジの連動について:J-Mupsのご案内(2019.09.13更新)
2016年10月24日
こんにちは、営業の岩方です。
宮崎ではやっと季節に合った気候になり、過ごしやすくなり、
食欲が増してしまいます・・・。食べすぎ注意です。(笑)
さて、今回は、昔に比べて進化した機器を紹介したいと思います。
それは、J-MupsというPOSレジ連動ができるクレジット決済端末です。
最大の特長は3つで、
①マルチ決済(電子マネー等)が一つの端末で可能
②ランニングコストが今までの約50%で抑えられる
③POSレジと連動することで、誤入力がなくなる
特に①の決済できる種類の豊富さに圧倒されます。
Edyはもちろんですが、Suicaなどの交通系マネーも
対応可能になっております。
数年前までは、EdyやSuica用の決済端末は別々の機械で、
POSレジとの連動のための開発は、それぞれの端末で行わないと
いけませんでした。
しかし、J-Mupsはひとつの端末でマルチ決済ができるので、
開発費用、ランニングコストともに抑えることができます。
ここ数年お買い物の際に、お金を持たない方が急増していると言われています。
色々な決済ができる端末ですと、お客さまの支払いの幅が出来て、
一人当たりの購入金額もアップします。
(実際、導入されているお店での客単価が上がったと聞きました!)
さらにPOSレジと連動することで、金額の打ち間違いがなくなるので、
お客さまとのトラブル、レジ締め時に金額が合わない、などがなくなります。
ご興味がある方は、是非お気軽にお問合せくださいませ。
クレジット端末連動POSレジについてのお問合せ先はこちら
https://www.posco.co.jp
株式会社ポスコ
営業部 岩方
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