POSレジ研究所
東京勤務での気づき
2016年08月09日
こんにちは、営業の甲斐です。
先日から東京営業所で勤務しております。
本日は、東京生活で気づいたことをお伝えします。
まずは、過去にも東京で生活した時に感じたことですが、
時間の流れが違う気がします。
ただ、普通に歩くだけでもより注意しながら歩きますので
仕事に関しても注意深く、そして思慮深くなります。
「ポケモンGO」が配信された直後は、さすが東京は情報発信地
でもあるので道行く人は携帯片手に歩いている人がほとんどでした。
私もやってみましたが、観光スポットなども明記してあり、
「ここにこういう場所があるんだ」と再確認することができました。
豆知識の向上にも役立ちますね。
弊社のシステムにも最新の情報を取り入れ、スピード&セーフティーの
更なる向上を目指していきます。
また外国人の方も多く、いろんな所で働いている姿を見ます。
あるコンビニに行ったときの話です。
レジ担当者は外国人の方だったのですが、追加でホットドッグを1つ
と注文しました。
後ろにレジ待ちの人が並んでいましたので、足早にその場を立ち去り、
店を出た後、「どれ、先にホットドッグを食べよう」と
封を開けましたら中に入っていたのは、、、
肉まんでした。
「肉まんを英語で言うと“ホットマン”とでも言うのか?」
唖然としました。
外国人の方にもしっかりと伝わるよう、きれいな日本語を
使えるようにしないといけないな、と再認識しました。
正しい言葉を相手に気持ちを込めて伝える。
このことを大事にして仕事に取り組んでまいります。
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https://www.posco.co.jp
株式会社ポスコ
営業部 甲斐
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