POSレジ研究所

レセコン連動POSレジ導入レポート:島根県大田市(内科医院)

2016年10月17日

こんにちは、小泉です。

先日、島根県大田市にある、「やまうち内科」様に、
硬貨+紙幣自動釣銭機(GLORY製 RT-300・RAD-300)付き
電子カルテ・レセコン連動POSレジシステムを納品してきました。

やまうち内科様では、テクノプロジェクト製の
「CIMA Chart」という電子カルテをご使用中で、

会計業務のスピードアップ、ミス防止を目的に、
POSレジシステムを導入して頂きました。

今回も電子カルテ・レセコンを一切変更することなく、
POSレジと連動できる仕組みを構築し、9月末から
順調に稼動しております。

(硬貨+紙幣自動釣銭機:GLORY製 RT-300、RAD-300 とタッチパネル式レジ)

歯科・眼科・内科など様々な医院・クリニック様で
導入して頂きましたが、各医院・クリニック様毎に
POSシステムに対するご要望が違います。

弊社では、納品前に仕様打ち合わせを行い、
カスタマイズを行っております。

またPOSをご使用していく中で、新たに出てきた
要望についても、柔軟にカスタマイズを行っています。

カスタマイズ例
・受付~会計までの時間を1人1人算出したい
・保険種類毎の人数・金額を算出したい
・1ヶ月間の初診(再初診含む)の人数を算出したい

電子カルテ・レセコンとPOSレジの連動について、
ご興味がございましたら、お気軽に
下記担当者までお問合せ下さい。

 

◆病院・クリニック専用POSレジ 製品案内

セミセルフPOSレジ・自動精算機・自動釣銭機に
関してのお問合せはこちら。

https://www.posco.co.jp
株式会社ポスコ
医療POS事業部 担当)金丸・加藤

 

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