POSレジ研究所
医院・クリニック様POSレジ納入で感じたこと
2017年11月06日
こんにちは、営業の加藤です。
近頃は大変ありがたいことに
毎週のようにシステムの納品に行かせていただいております。
最近は医院・クリニック様の納品作業を担当することが多いのですが
その中で感じたことを記事にさせていただきます。
まず納品のおおよその流れは、
機器を設置しシステムの最終調整等を行なった後、
操作のご説明をし、本稼働の立会いへと入ります。
操作のご説明の際は、新しいシステムを使いこなせるのかと
不安になる方が多くいらっしゃいます。
しかし、皆様10分ほど操作すれば直ぐに使いこなし
私の出番が無くなることが非常に多くあります(笑)
弊社のPOSレジの画面設計は
どの世代の方にも使いやすいよう
カラー表示や点滅・テロップでの操作案内など
「使いやすい画面」に拘って設計しております。
シンプルで難しい操作も無く、
非常に使いやすいと大変ご好評いただいております。
病院・クリニックの医療事務の方は、会計だけでなく
受付・問診・診察介助・カルテ入力など
非常に多くの仕事をこなしています。
少しの遅れが患者様の待ち時間へ繋がると
時間に対して非常にシビアなクリニック様もよくお見受けしますね。
弊社のクリニック専用POSレジでは、
レセコンと連動することで正確性がUPすることはもちろん、
非常に使いやすい操作性で会計業務の手間を省き、
業務効率を上げるお手伝いをさせていただきます。
現状やご要望をお伺いして
お客さまに応じたご提案をさせていただきます。
少しでもご興味のある方はお気軽にお問合せくださいませ。
株式会社ポスコ
医療POS事業部 金丸・加藤
※記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です
※レセPOS(R)はポスコの登録商標です
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