POSレジ研究所

【お客さま事例】Nクリニック様、集計作業を効率化 その方法とは

2020年06月07日

こんにちは、ポスコ  営業の石塩です。

今回は、小児科 Nクリニック様が導入されたレセコン連動POSレジ・システム、レセPOS(C)をご紹介いたします。

Nクリニック様院内は、子どもたちが楽しく来院できるよう細部に施された工夫が伝わってくる待合室を筆頭に、温もりに溢れた空間となっています。

システム設置・稼働の際は、院長、副院長先生はじめ、スタッフ様皆さまが、本当にあたたかく接してくださいました。

このケースでは、レセコンで入力した自費診療の内容をレセPOS上で大きく4つの分類に分けたいとの声をいただき、カスタマイズにて診療内容の振り分け機能を追加しています。

この機能は、自費診療の費用内容をインフルエンザワクチン代、入園前健診代など簡単にレジ画面で振り分けることができる機能です。

振り分けた内容は「私費診療」「予防接種・血液型・健診」「許可書・診断書」「雑収入」の4つに分けて集計されます。

このカスタマイズされた機能を導入いただいたことにより、今まで閉院後に行っていた手作業での集計がなくなり、喜ばれております。

スタッフの負担を少しでも軽減したい、閉院後の残業をなくしたい等、業務の改善にご興味ある方は、お気軽に下記までお問い合わせください。

 

株式会社ポスコ
医療POS事業部 石塩

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